状態, タグ色, ラベル, 後処理 (共通設定)
設定画面上部のアイコンをタップすると、状態を指定できます。
標準の状態を指定
スキップ状態(再生されない)を指定
ブックマーク状態(行き先指定の優先項目)を指定
シーン認識
時に、どのシーンにも一致しなかった場合の開始項目に指定
ラベル
各アイコンをタップしてリスト内でのタグ色や表示名を指定できます。
タグ色を指定 (デフォルト: 左上の透明)
ラベル編集を開始
後処理
完了したとき / 成功したとき / 失敗(時間切れ等)
処理の終了後や成否に応じてプログラムの行き先を指定できます。
タップして開いた後、次へ、中断、完了、任意の項目を選択するか、あるいは左側に表示されている項目リストをタップして行き先を指定します。
待機
再生中、指定した秒数だけ待ちます。
待機時間 を押して秒数を変更します。
パネルを表示 ONの場合、待機中に制御パネルを表示します。
完了したとき 指定時間を待機した後の行き先を指定します。
アプリ待ち
現在のアプリが指定したアプリになるまで待ちます。判定時間を超えても指定したアプリにならなかった場合は、失敗(時間切れ)になります。
対象アプリ 
を押してアプリを選択します。
判定時間 を押して秒数を変更します。
パネルを表示 ONの場合、アプリ待ち中に制御パネルを表示します。
成功したとき 判定時間内に指定したアプリを検知すると、指定した項目に移動します。
失敗(時間切れ) 判定時間を過ぎても指定したアプリにならなかった場合、指定した項目に移動します。
画面向き
現在の画面向きが指定した向きになるまで待ちます。判定時間を超えても指定した向きにならなかった場合は、失敗(時間切れ)になります。
画面向き を押して向きを選択します。
0°は機器標準の画面向き(状態画面の右上に0°と表示される向き)です。
判定時間 を押して秒数を変更します。
パネルを表示 ONの場合、画面向き待ち中に制御パネルを表示します。
成功したとき 判定時間内に指定した向きを検知すると、指定した項目に移動します。
失敗(時間切れ) 判定時間を過ぎても指定した向きにならなかった場合、指定した項目に移動します。
