アプリ起動 / アプリ終了

[アプリ起動] [アプリ終了]

状態, タグ色, ラベル, 後処理 (共通設定)

設定画面上部のアイコンをタップすると、状態を指定できます。

標準の状態を指定

スキップ状態(再生されない)を指定

ブックマーク状態(行き先指定の優先項目)を指定

シーン認識時に、どのシーンにも一致しなかった場合の開始項目に指定


ラベル

各アイコンをタップしてリスト内でのタグ色や表示名を指定できます。

タグ色を指定 (デフォルト: 左上の透明)

ラベル編集を開始


後処理

完了したとき

処理の終了後や成否に応じてプログラムの行き先を指定できます。

タップして開いた後、次へ中断完了任意の項目を選択するか、あるいは左側に表示されている項目リストをタップして行き先を指定します。


アプリ起動

指定したアプリを開始します。

起動アプリ 開始対象のアプリ
※別のアプリを指定するには新しく項目を追加してください。

起動フラグ 既に起動アプリが実行中の場合の動作フラグ

  • ClearTask … 実行中のアプリに復帰せず、はじめから起動する(推奨)
  • ClearTop … 実行中のアプリ構成に応じて最終画面から再開する(※)
  • (アプリ基準) … 実行中のアプリ構成に応じてそのまま再開する(※)

※動作はOS, アプリ設定に依存します。フラグによってはアプリ側が対応していない場合があります。

実行後、アプリが開始されたかどうかについては別途アプリ待ちを追加して確認できます。

[↑共通設定(ラベル後処理など)]


アプリ終了

指定したアプリを終了します。現在のアプリを終了する場合、いったんホームアプリに移動してから対象のアプリを終了します。

終了アプリ 終了対象のアプリ ボタンから変更

(Precision用設定) 強制終了 ON時、USBデバッグ権限を経由してアプリを強制終了する(精密モード時のみ)
※アプリのデータが保存されている状態か確認することを推奨

[↑共通設定(ラベル後処理など)]